続・スピッツの歌詞は今後変わる?(スピッツ『草野マサムネロック大陸漫遊記』2022年3月20日放送分より)
「1月に放送された『優しいスピッツアシークレットセッション』とても素晴らしくて撮影記録と共に何度も見返しています。
そこでお聞きしたいのですが、一曲目の『つぐみ』で「ここにいたいよ」のところの歌詞を「まぶたがあついよ」に変更なさっていましたよね。
「ロック大陸」11月の放送で「歌詞はあえて変えることが今後はあるかもしれない、リスナーが面白がってくれるような気がして」というようなことをおっしゃっていましたが、『優しいスピッツ』の収録とラジオの収録、どちらが先だったんですか?
一曲目ドキドキしながら見ていたら、歌詞が変わっていることに気付きまんまと面白がってしまいました。」
(リスナーさんのお便りより)
こちら、ものすごくスピッツファンの聞きたい(知りたい)ことを聞いて下さっている、すごく良いお便りですね…!
こちらに関するマサムネさんのお答えが以下の通りです。
「ちょうど『優しいスピッツ』のリハとかもやってたのかな?それかもう撮り終わってたのかな?その頃とリンクしているんですね。だから歌詞は今後変えていこうかなって思った時期だったんです、ちょうどね。
で、この変えた
♪ここにいたいよ~(ギターを弾いて「つぐみ」の一部分を歌ってくれました!)
の「ここ」っていうのが、サビの歌詞に出てくる
♪ここにある~(同じく、歌って下さいました!)
の「ここ」とかぶっちゃうのが美しくないなって常々思ってまして、そこで思い切ってもう変えちゃおうっていうのを今回思ったんですよね。
んで、後から、え~そうそう、後から歌詞で後悔すること結構あるんで、今後もね、この『つぐみ』以外もちょこちょこ、ま、気付く人は気付くかなぐらいの感じの変え方はしていこうかなと思っています。
まぁあの、あまりにホラ、「誰も触れない二人だけの国」をざっくり変えちゃうとか、そういう目立つ変化はつけたくなんですけども、微妙なこう変化っていうのは今後もつけていくかも知れないので、まぁ気付いた方はニヤリとして頂きたいなと。そんな感じです。」
なるほど~、収録時期がかぶっていたのですね。
今後も変化球を見せてくれるかもしれない、スピッツの歌詞に注目させて頂きま~す❤
(↓こちらは以前書いたウチの記事です)
スピッツの歌詞は今後変わる?~『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』2021年11月7日オンエア分のマサムネさんの発言より~ - ひびのと奇妙な日常 (hatenablog.com)
【ジョジョ】雑誌「SPUR」の表紙に空条徐倫登場【ストーンオーシャン】
雑誌「SPUR(シュプール)」の表紙で、『ジョジョの奇妙な冒険』第6部『ストーンオーシャン』の主人公・空条徐倫がファッションブランド「DIESEL(ディーゼル)」の服を着ると…うおおおお!
↓こちらですが、1/21(金)発売とのことです!
ジョジョのキャラがブランドの服を着た表紙は、メンズファッション誌『UOMO(ウオモ』のブチャラティの2018年10月号以来かな?
(プレミアがついたお値段のようです…ご購入の際は自己判断でお願いします💦)
この時も予約して買ったなぁ、もう、こういうのを公式からもっともっと下さい。
(萌え豚的な発言申し訳ございません笑)
『SPUR(シュプール)』は過去(2013年2月号)に、荒木先生ご本人による徐倫を主役にしたスピンオフの漫画『徐倫、GUCCIで飛ぶ』の別冊付録をつけてくれたことも。
その素晴らしい行為にシビれる憧れるゥ~。
(↑※こちらもプレミアがついていますが、出品されているものには付録ナシのものもあるようです。
別冊付録が欲しい方は気をつけて下さいね…!)
荒木先生ご本人によるジョジョの部を越えたスピンオフ、たまらんです
(パラレル的なストーリーですが、それでもベネ)
『徐倫、GUCCIで飛ぶ』は単行本未収録ですが、いつかこんなスピンオフを集めた単行本が出てくれたら嬉し~いな~ぁ。
(本稿の一部にAmazon.co.jpアソシエイトを導入しています)
2021年12月『ジョジョ』と荒木飛呂彦先生情報
☆12/2
・アーケードゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 ラストサバイバー』に新キャラクター ディアボロが参戦(12/8稼働)
・【ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン】Tシャツコレクション1
(やっぱりラインナップにアナスイがいない…笑)
☆12/3
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」フェア in ロフト開催決定
☆12/6
(この時点でアニメ化されていた『岸辺露伴は動かない』4話分のアニメ放送)
☆12/9
WEBラジオ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」オラオラジオS 配信決定
☆12/12
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」のスペシャルモザイクアートが渋谷駅に登場
(モザイクアートはアニメの他の部のシーンを使用して作られていました)
☆12/14
☆12/18
☆12/25
『土曜スタジオパーク』で『岸辺露伴は動かない』特集 出演:高橋一生
☆12/27
・アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」WEB年賀状キャンペーン開催
(『ジョジョの公式アカウントをフォロー&該当のツイートをRTで2022年元旦に『ストーンオーシャン』のWEB年賀状をプレゼント)
・「JOJO magazine」の刊行発表(2022年3月19日発売)
・ドラマ『岸辺露伴は動かない』第4話「ザ・ラン」放送
・「天才てれびくんhello,」で『ジョジョ』&『岸辺露伴』特集
☆12/28
ドラマ『岸辺露伴は動かない』第5話「背後の正面」放送
☆12/29
ドラマ『岸辺露伴は動かない』第6話「六壁坂」放送
スピッツはジャンル分けしにくいバンド?「あのバンドみたい」と言われた過去とは?
『スピッツ草野マサムネのロック大陸漫遊記』2022年1月2日オンエア分で、私が特に気になった部分をまとめました。
今回のテーマは「70年代UKジャンル分けしにくいバンドで漫遊記」でした。
・今回の漫遊テーマ「ジャンル分けがしにくい」について、マサムネさんがスピッツの過去と重ねてお話して下さいました。
以下はそちらの部分の文字起こしです。
「ジャンル分け出来ない問題、これは思い返せばスピッツもそうでした。
思い出すのは4枚目のアルバム「Crispy!」の頃にレコード会社の広い会議室にレコード屋の皆さんをたくさんお招きして、アルバムを聴いて頂くかもしれませんのでプロモーション活動みたいな、そういうのをやったんすよ、どうぞよろしくお願いします、スピッツですみたいな。
で、そしたらレコード屋さんの方々が、
「ジャンルが分かんないからどう売り出せばいいのか分かんない」
って正直な感想を頂いて、確かにね、あの、ゴキゲンなメロコアバンドとか、オシャレな渋谷系の新人ってそういうコピーがつけやすいほうがアピールは楽だっただろうなと思うんですけどね。
まぁ世の中音楽オタクな人ばっかりではないですので、で、当時ミスチルがブレイクしたばっかりだったので、
「あの、ミスチルみたいなバンドがまだいます的な感じで売り出してもいいでしょうか?」
っていうレコード店の方もいらっしゃって。
まぁとにかく、俺は売れたかった時期だったので、それで全然構わないのであの、
「ミスチルっぽい新しいバンドってことでもお願いします」
って言ってたんですけど、まぁとにかく、スピッツもそんなだったので、ジャンル分けしにくいバンドに対してはシンパシーを覚える部分がありますね、俺はね、はい。」
おぉ~、スピッツにもそんな過去が…貴重なお話ですね。
今だったらスピッツは「ロックバンド」とハッキリ言えますけどね!
「Crispy!」も名曲揃いで大好きじゃ~!
シングルにもなった「夢じゃない」もこちらに収録されています
「時代の隙間へとつながる黄昏に
鳥居を抜ければそこは眩しい過去の国」(収録曲『タイムトラベラー』より)
もうやっぱり、一瞬で別世界へ連れてってくれるスピッツの歌詞だなぁと…(心酔)
・今回のお便りのコーナーで、リスナーさんが「ギターを上手く弾くコツ」をマサムネさんに聞かれていたのですが、マサムネさんが色々アドバイスをして、最後に「ユルくね」とおっしゃられていたのがとても印象的でした。
あまり躍起になっても嫌になってしまうかもしれないからでしょうか、ハッとさせられましたね…。
・お便り募集時の一言は「草野さん、木に抱き着いたら顔に変な粉がついたとです」。
木の変な粉とは…?相変わらずマサムネさんの着眼点が面白いです!
以下は『ジョジョ』を絡めたお話です~。
・「Sky High 」と「Maid In Heaven」のこと
ジョジョラーなのでこの2曲にはちょっと特に反応してしまいました(笑)
「Sky High 」( Jigsaw)は『ジョジョ』第6部『ストーンオーシャン』に出て来る、DIOの息子・リキエルのスタンド「スカイ・ハイ」の元ネタかな?サビの抜け感がすごい気持ち良い歌ですね。
自分でネットで調べたところ、「日本人なら一度は聴いたことがある曲」と書かれていたのですが、すみません、聴いたことありませんでした…。
(私って駄目だなぁ…あのすごく有名で「知らない人はいない」と言われている「天国への階段」も聴いたことがなくて、聴いてすごい感動しました、もっと勉強します…)
マサムネさんのお話によると、
「イギリスのバンド(Jigsaw)が、香港・オーストラリア合作映画のために作った曲がメキシコ人レスラーのテーマソングになって日本で大ヒットという不思議な状態を(産み出している)」
とのことでした。本当ですね!
さらにマサムネさんはこの曲について、
「『スカイハイ』というタイトルから、フライングボディーアタックみたいなプロレスの空中を飛ぶ技をイメージしながら聴いていたが、『今まで僕達、あんなに上手くいってたのに君は僕の愛を空高く放り投げてしまった』的な失恋ソング」
と説明して下さいました。
「Maid In Heaven」はてっきりQueenの曲のことばかり思ってたら、「Be-Bap Deluxe」←こちらのバンドによる同名の曲があったのですね…!と驚いてしまいました。
「Be-Bap Deluxe」の「Be-Bap」の部分から連想してマサムネさんが関西の「ビーバップハイヒール」という番組の名前を口にして下さってとても嬉しかったです!
『ビーバップハイヒール』は関西人なので超見てました、すごく面白かったのになんで終了してしまったのだろう…。またいつでも復活して欲しいですっ。
『ビーバップハイスクール』が終了する時に、出演者の方が「もう我々は『ビーバップ』と言えば元ネタの『ビーバップハイスクール』より『ビーバップハイヒール』です」とおっしゃっていたのが今も印象に残っています(笑)
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『ジョジョマガジン』発売決定ッ!気になる内容をチェック!
にて、『JOJOmagazine(ジョジョマガジン)』なる書籍が刊行されることが発表されました!
ちょっと、中身が気になり過ぎるんですけどォ~~~!
というわけで、内容はどのようなものなのかをまとめました。
※以下は2021年12月下旬現在の時点で発表されている情報です。
まずはカバー(表紙!)ドッシュゥウウー(効果音)
なんと、荒木飛呂彦先生ご本人が描き下ろされた承太郎と徐倫です!
荒木先生らしい色使いの彩色が施されていて、メチャクチャかっこいいです…!
カメラ目線の徐倫に対し、承太郎はどこか別の遠くを見つめているようですね。
二人がどんなことを考えているのか、あれこれ想像してみるのも楽しいのではないでしょうか。
こちらも描き下ろしされるのか、そして多数存在するジョジョキャラの誰のステッカーが付いてくるのかが気になりまくりますね!
描き下ろしの読み切りも掲載されるとのことで、その内容はあの『岸辺露伴は動かない』だと言うのだから驚きが隠せません…!
カラー扉付き71p!!
71pって結構多くありません…!?
そんなボリュームたっぷりでお送りされる露伴先生をしっかり堪能する『覚悟』は出来ています。バッチコ~イ!!
その他の収録内容としましては、
・新作小説
・アニメ特集
・高橋一生インタビュー(撮影あり)
といったコンテンツが現在のところ発表されています。
新作小説というのは、これまでにもいくつか出ているスピンオフ的なものでしょうかね?
アニメ特集ってどういった特集でしょうか。ま、まさか第7部のアニメ化発表とかッ…!?
(…というのはさすがにまだ気が早いでしょうか😅)
高橋一生さんのインタビューはほぼ間違いなくドラマ『岸辺露伴は動かない』についてが中心でしょうね。
元々高橋一生さん自身も『ジョジョ』ファンとのことだったと思うので、『ジョジョ』について何か熱く語ってくれているかもしれませんね。
以上、ここまでが現在発表されている『ジョジョマガジン』の情報で、後はざっくり「…and moreッ!」と書かれています。
(↑この英語とカタカナが混じった表現がなんともジョジョっぽくて嬉しくなりますね(笑))
他に私が気になった箇所と致しましては、よくよく見てみるとタイトルである『ジョジョマガジン』の後に「2022 SPRING」とついていることです。
「SPRING(スプリング)」ッ、それは即ち『春』ッ!
…ということは、つまり春以降も『ジョジョマガジン』の刊行はあるかも知れないってことですかァーーッ!?
うわー、だったら嬉しいなぁ。生きる楽しみが増えるってもんです。
そんな楽しみが満載の『ジョジョマガジン』は2022年3月19日に発売予定とのことです。
予価は1650円(税込)と記載されております。
お金を貯めて発売日を待つことにしましょうッ。
ところで、2022年にジョジョは35周年を迎えるんですって。
2021年12月現在、単行本は全部で131巻。
このまま勢いを落とすことなく200巻以降も続いてくれると嬉しいなぁ。
もしまだ気付いていない人がおられましたらお伝えしたいのですが、今年(2021年)に『ジョジョリオン』は完結してますよ~。
「完結してから一気に読む」と公言していた知人も1巻から読み出し始めました。
(「ごま蜜だんごブッチュウウゥ~!」ってはしゃいでました 笑)
一気に最後までという読み方も、正直羨ましい…!
『ジョジョリオン』でも荒木先生の作画は全く衰えていません。
単行本のページをめくっていて、何度その描かれるキャラの美しさに溜め息をつかされたことか…(本当です)。
↓は、今回『ジョジョマガジン』の刊行が発表されて真っ先に思い出したのが、過去に出たムックの『ジョジョメノン』。
こちらは2012年に発売されたものでした。
『ジョジョリオン』の連載が始まって1年くらいの頃でしょうかね。
この頃は『ジョジョリオン』のラスボスがどんなキャラになるのなんて、想像出来た人は皆無に等しかったのではないでしょうか。
それでは、ここまで読んで下さってありがとうございました!
どうか楽しいジョジョライフを!
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【ぷれい日記】スーパーロボット大戦Z ランド編第7話
※攻略記事ではないです(プレイ日記です)
以下、『スーパーロボット大戦Z』ランド編7話までのネタバレがあります。
ネタバレが困る方はご注意下さいね。
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ちょこちょこ進めている「スパロボZ」ですが、7話までたどり着きました。
7話「月の女神」ではターンAガンダムのハリー・オードにガンダムXのフロスト兄弟、エニルが敵勢力として一気に現れます。
この7話、7ターン立つと戦闘が強制的に終了するんですね。
そうとは知らない1度めのチャレンジでは、ぬるぬるとプレイしていたので、ロクに経験値も稼げませんでした。
なので、もう一回データをロードして再戦しました。
せめて上記した強力めと思われる機体を一機でも墜として経験値&強化パーツを頂こうと。
で、結局アポジモーターを持ってた&戦艦(アイアンギア)を執拗に狙ってきた(笑)、フロスト兄弟の弟ことシャギア・フロストのみを墜落させて7話を終わらすことが出来たのですが…。
もしかして、上記の強敵って7ターン以内にすべて墜とすことも可能だったのでは…?と、7話クリア後に気付きました。
いや、たぶん熟練してらっしゃるスパロボプレイヤーの皆さんには困難ではないと思うのですが、そこは私、超スパロボプレイヤー初心者。
あくまで、もしかして私でももう少し考えれば強敵すべて倒せたのかなぁ、と考えてしまったというお話です。
もう一回やり直したいぃ!と思っても時すでに遅し…7話をクリアした後でセーブデータ上書きしちゃったよ~ん。
せめて頭の中で、どうすればうまいことクリアできたのか、考えを張り巡らす私でした。
7話はロランが女装して「ローラ」となって一瞬(2ターンぐらいでしたっけ?)ターンAに搭乗してました。
なので、「これ、ローラとしてのカットインあんじゃね?」と思って喜び勇んで戦闘デモOnにしてみたのですが、カットインが用意されている武器がまだなかったのでした…。
ターンA、この時点で武器がいまひとつかな…と思ったので、今後も使用はしないかなぁと考えたのですが(すみません、ターンAやロランのことは好きです)、月光蝶を使えるようになるとすごく強くなるらしいですね?
となると、やっぱりターンAとロランも育てていくべきでしょうか。
色々と考えながら進めてみようと思ったのでした。
6話にちょっとだけエウレカ組が登場したのでテンションが上がったのですが、時空のひずみとかですぐに離れてしまってショックぅ~。
ホランド強かったのですぐ仲間に欲しかったなぁ。
エウレカのニルヴァーシュも、かの有名な「カットバックドロップターン」がすぐに使えて驚きました。
もっと後の方で使えるようになるもんかと思ってたので…。
(『エウレカセブン』についてはまだそんなに詳しくないので、わかってなくてすみません)
久しぶりにPS2引っ張り出してきて楽しんでます~。
「スパロボZ」でネット検索すると「第二次スーパーロボット大戦Z」や「第三次スーパーロボット大戦Z」の各シリーズも一緒にヒットしてちょっと大変だったりして(笑)
「ゼルダ無双」で検索すると現在は「厄災の黙示録」のが多く引っかかるようなものでしょうか。
そういう場合(初代「ゼルダ無双」で検索したい場合)は移植版である「ハイラルオールスターズ」もつけて検索すると良いですよ、とアドバイスを頂いたことがあって大感謝しています!
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ドラマ『岸辺露伴』放映日とエピソードをおさらい!
こんにちは!
今日はいよいよ放送日が目前に迫ったドラマ『岸辺露伴は動かない』の放映日とエピソードをチェックしてみたいと思います!
「このエピソードはこの日に放送するのか…」などと、確認のお役に立てたら嬉しいです!
一緒にドラマ『岸辺露伴は動かない』の視聴を楽しみましょう!
それでは、以下からどうぞ!
↓
2021年12月27日(月)
岸辺露伴は動かない(4)「ザ・ラン」放送
NHK総合 午後10:00~午後10:50
☆スポーツジムで岸辺露伴と、走ることに異様な執着を持ってしまった橋本陽馬との勝負!原作の漫画にはいない「泉京香」がどのような役割を担当するかも注目したいです!
※この日はNHK教育で午後6:20から放送の『天才てれびくんhello,』でも『岸辺露伴は動かない』&『ジョジョ』についての特集があるとのことですよ!
2021年12月28日(火)
岸辺露伴は動かない(5)「背中の正面」放送
NHK総合 午後10:00~午後10:50
☆なんと、『ジョジョの奇妙な冒険』第4部『ダイヤモンドは砕けない』本編からのドラマ化です!
どのように本編からドラマ『岸辺露伴は動かない』風にアレンジされているのかが楽しみです!
2021年12月29日(水)
岸辺露伴は動かない(6)「六壁坂」放送
NHK総合 午後10:00~午後10:50
☆妖怪伝説を取り扱ったエピソードですが、ドラマでは妖怪はどのように表現されるのかが気になりますね!
ドラマ『岸辺露伴は動かない』(1)~(3)を見逃した、もしくはまた見たいという方はBlu-rayやDVDをチェックしてみてはいかがでしょうか!
・DVD
原作漫画『岸辺露伴は動かない』はこちら
ドラマ『岸辺露伴は動かない』(5)「背中の正面」の元のエピソードが収録されている『ジョジョの奇妙な冒険』の文庫版は28巻です!
こちら
朝のバラエティー番組『ラヴィット!』でノンスタイルの石田さんが、スタジオに用意された岸辺露伴のフィギュアをその場で即買いしていましたね(笑)
石田さんも『ジョジョ』好きでフィギュアを集めているそうですよ!
こちらは今回のドラマにもなった「ザ・ラン」の岸辺露伴のフィギュアです
みにっしも「岸辺露伴」
さすが岸辺露伴は人気なのでたくさんフィギュアが出ていますね~!
アニメ版の主題歌であるCodaさんの『FINDING THE TRUTH』もすごくいい曲なのでオススメさせて下さい!
『岸辺露伴は動かない』の雰囲気にピッタリで、すごく癖になる一曲です。
こちら
それでは、ここまで読んで下さりありがとうございました!
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