【スピッツ】あの名盤アルバムに収録されなかった幻の曲とは?【ロック大陸漫遊記まとめ】

スピッツ草野マサムネのロック大陸漫遊記』2022年1月9日オンエア分から、特に気になった箇所の情報まとめです。

 

・新年恒例のゲスト回ということで、今回はスピッツからギターの三輪テツヤさんが登場してくれました!!

テツヤさんが選ぶ今回の選曲のテーマは、今年の干支にちなんで『寅年で漫遊記』です。

1曲目はスピッツの『TRABANT』(とげまる収録)でしたが、「寅年」のダジャレから選んだそうです(笑)

すると、ここでマサムネさんからスピッツの『幻の一曲』について衝撃の告白が。

こちらのやり取り部分を文字起こししますね。

 

(以下台詞:マ…マサムネさん テ…テツヤさん)

 

テ「いや、探したんだよ」

マ「スピッツね」

テ「スピッツで虎系の曲なんかねーかなと思ってさ」

マ「あー、ああ、ああ」

マ「ないのか」

テ「ないね、苦し紛れの『TRABANT』」

マ「覚えてるのかわかんないけどねぇ」

テ「うん」

マ「あのー、98年が寅年だった、1998年。

そん時に新曲がたぶん『フェイクファー』のための新曲だったと思うんだけど、

♪虎になるのだ~虎になるのだ~あぁあ♪(ギターを鳴らしながら実際に歌う)

…ってそういう曲をね、持ってきたわけよ

あの~…ミーティングで出したんだけどねぇ、なんか皆スルーされてね」

テ「反応ナシ?」

マ「反応ナシだった、今思い出した」

テ「(笑)」

マ「虎になるのだってねぇ、タイガーマスク的な、あの~歌詞を入れて作ったんだけどね」

テ「じゃあ、それがもし採用されてレコーディングされてたら」

マ「採用されてたら(笑)」

テ『虎になるのだ』だったね、これね、一発目ね」

マ「そういうことを思い出しましたが(笑)」

 

なんと、『フェイクファー』の頃にそんな曲の制作秘話があったとは…。

もしもこのタイガーソングが『フェイクファー』に収録されていたら、「マフラーマン」(『インディゴ地平線』収録)と並ぶ超人ソングになっていたかも!?

 

しかし、その幻の曲を今回実際に歌って下さったのは嬉しかったな~!

嬉しすぎて、この部分を何度も巻き戻して聴きましたが、幻にせずいつか是非「虎になるのだ」も音源としてリリースして欲しいですね💗

 

 

『フェイクファー』の、広告のCDジャケットまで手描きで描かれた歌詞カードは全人類必見の価値ありです(マサムネさんの手によるものです)。

 

『フェイクファー』はね~…1曲目の「エトランゼ」からもう吸い込まれます…。

「エトランゼ」から次の2曲目である「センチメンタル」の流れはね、もうヤバいです。

 

 

「エトランゼ」の別アレンジバージョンが収録されているシングルの『流れ星』はレア音源となっていますが、こちらもネットでの配信は公開されないのでしょうかね?

私はシングル持ってます💗「愛のしるし」のライブバージョンも入ってて、これがまたいいんだ。

 

 

・「ちょっぴりタイムマシーン」のジングルですが、今回は三輪さんご本人が「ハチミツ」のイントロを披露して下さいました。うおおおお~!

「ハチミツ」はマサムネさんはアルペジオを弾けないのでここで弾いたことがないとのことです。

 

今回はこのコーナーの選曲もテツヤさんが担当されていましたが、テツヤさんは

「この曲しかないでしょう」とMAXの「TORA TORA TORA」をピックアップ。

 

MAXについては、スピッツが過去に歌番組のエレベーターで一緒になった時に「紫(沖縄のバンド)」の話をしていて「これは沖縄感がスゴイな~」、「スピッツメンバー4人の耳がピピピッてなった」と語って下さいました。

 

マサムネさんは「MAXは結構カッコ良くって好きだった」「きっちり踊るシンクロのグループが好きで、最近では韓国のグループITZY(イッチ)カッコいいなと思って見ちゃう」とのことです。

 

MAXの「TORA TORA TORA」は1996年のサードシングルで海外アーティストのDominoのカバー曲。

シブがき隊にも「トラ! トラ! トラ!」という曲があるようですが、「トラトラトラ」は暗号で「突撃」みたいな暗号とのことです。へぇ~、知らなかった。


曲が終わった後、お二人はこのコーナについて

「この感じで十二支全部やれそうかもしれない、ねずみとか牛とか…猪がちょっと厳しいかも…」

「(テツヤさんがゲストに来られる時は、これで)ロック大陸もあと11年間いける」

とお話されていました(笑)

スピッツだったら「ネズミ」が出て来る曲なら「不死身のビーナス」や「やさしくなりたいな」などですね♪

 

メール紹介

一通目、

スピッツのムードメーカー的な存在のてっちゃんですが笑いを取りにいってメンバーにスルーされた時に悲しかったりするのかな?私は『誰か拾ってあげて~!』と思ってます」

というお便りについてテツヤさんは、

「基本スルーされるからね」「拾わないのがスピッツスタイルだから」

と回答。

 

マサムネさんや崎山さんはテツヤさんのジョークについてなるべく拾える時は拾いたいけど、田村さんはテツヤさんと幼馴染だから当然のようにスルーされるそうです…(笑)

 

「空気のような存在なんで、俺のトークは」と語るテツヤさんに、マサムネさんは「いやいや(笑)スパイスのような…エフェクターになっている」と返されておりました!

 

二通目は「テツヤさんのマイブームは何ですか?」というお便り。

投稿者さんの「サボっていた庭の手入れがブームでワークマンでゲットした帽子屋手袋の防寒グッズで冬の間も頑張ろうと思っています」というメールの内容に対し、マサムネさんはワークマンについて

「俺、行ったよ最近」

とのこと。

テツヤさんもワークマンについて「いいよね」と話されておりました。

 

さて、テツヤさんのお答えですが、

「私のマイブームは龍男くん(ドラムの﨑山さん)です」

だそうです!

マサムネさんの「崎ちゃんに出会った時からずっとマイブームじゃない?」

という問いかけに対しテツヤさんは

「龍男くんが好きだ」

と、崎山さんへの熱い思いを告白(笑)

 

この箇所以外にも、今回の漫遊テーマ「寅年」について、

「寅年イコール阪神ファンの崎山さんの年になりますように」

とおっしゃっていたり…

ロッキー3の主題歌が今回流れた箇所では

「(崎ちゃんは)スピッツのイタリア担当」

「寅年で何かと崎ちゃんのブームを作りたい」

「(崎ちゃんは、ロッキーのニックネームをもじって)栃木の種馬」

などと、ところどころで崎山さんのお話をされていて、「あ~仲の良いバンドなんだな~」とホッコリしました💗

 

・ラストのお便り募集時の一言は

「使い捨てカイロの『マグマ』ってネーミングがすごいですよね草野さん」

『マグマ』も、独特なネーミングでおなじみの小林製薬さんの製品でした。

(「スージーQ」をもじった「ツージーQ」という便秘薬があるそうですね…(笑))

 

 

・以下はジョジョに絡めた話です

今回はテーマの虎に絡めた曲で、サバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」(『ロッキー3』の主題歌)が流れていました

 

アーティストのサバイバーについて、マサムネさんは「この曲以外知らんのよね」とのことで、テツヤさんもそれに同意されていました(笑)

(その後マサムネさんは「どういうバンドなの」「後でサブスクで聴いてみよう」と続けられておりました)

 

サバイバーはたぶん『ストーンオーシャン』(ジョジョ第6部)に登場するサバイバーの元ネタだと思われるですが、ジョジョで「最弱のスタンド議論」になる際に必ずと言ってもいいくらい「ヘイ・ヤー」と一緒に語られるスタンドなわけで…。

DIOも作中で「最弱」って言ってるし…。

 

サバイバーの本体のグッチョの名前は有名ブランドのグッチかららしいのですが、大丈夫なのでしょうか(笑)

サバイバーもグッチョの純粋な本人のスタンドでなく、プッチ神父にDISK入れられたスタンドだったかと。

DIOがサバイバーを最弱のスタンドだと言ってる巻

(『看守ウエストウッドの秘密 その②』より)

 

 

 

 

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