【あつ森みたい?】『太陽のしっぽ』スピッツ草野マサムネさんもハマった伝説のゲームとは?

スピッツ草野マサムネさんがDJを務める『ロック大陸漫遊記』2021年12月5日放送分で、マサムネさんがとあるゲームのタイトルを口にされました。

そのゲームとは『太陽のしっぽ』という作品でした。

 

今回の『ロック大陸漫遊記』は「デジロック」の特集でした。

放送の中でドラムン・ベースという楽器についてお話されていたのですが、このドラムン・ベースが『太陽のしっぽ』のBGMにも使用されていたそうです。

 

ゲームのBGMにもすごく注目されているマサムネさんは、さすが音楽アーティストですね!

 

さて、『太陽のしっぽ』というゲームですが、とても興味深かったので調べてみました。

『太陽のしっぽ』は1996年に、「アートディンク」というメーカーからプレイステーションで発売されたゲームだそうです。

 

なんと、原始時代が舞台のゲームなので、我々プレイヤーが操作するキャラクターも原始人です。

 

このゲームにはストーリーがありません。

ですが、一応目的はあり、それは「マンモスを狩り、その牙を集めて積み上げて、太陽まで届く塔を作り『太陽のしっぽ』をつかむこと」です。

(「太陽のしっぽ」という表現が原始時代っぽくて可愛いと思いませんか?)

 

作成する塔に必要なだけのマンモスの牙を集めればゲームはクリアとなるのですが、ストーリーを進めないで自由気ままな原始時代ライフを送ることも出来るようです。

自由なスローライフのゲームかなと思ったのですが、同時に「それって、かの『あつ森』みたいなのかな?」なんてことも思ってしまいました(笑)

 

厳密には原始時代が舞台なので、部屋の中に家具を置いたりはできないようですが…。

ううむ、さすがに「原始時代版『あつ森』」と言い切ってしまうのは難しいか…。

 

「自由気ままな原始人ライフ」と銘打たれながらも、「自由すぎて何をすれば良いかわからない」という一面もあるらしく、どうやらこのゲームを楽しめるかどうかはプレイヤーさん次第のようですね…う~ん、ホントに独特なゲームだ…。

 

このゲームは他のゲームと少し雰囲気が違っていて、驚かされる部分がいくらかあります。

 

まず、操作する原始人が、突然ところ構わず眠ってしまうことがあること。

これはプレイヤーの意志に関わらず、とにかく勝手にいきなり原始人は眠ってしまうそうです(!)

敵に攻撃されている時であろうが容赦なく眠り始めてしまい、その間はプレイヤーは原始人を操作することが出来ず、そのまま死んでしまうこともあるそうです…。

眠くなったら寝れば良いという原始人のシンプルな思考がここに表現されているような気がしますね。

 

さらに、このゲームには、原始時代なのに和菓子がアイテムとして登場します。

これはゲームのディレクターさんがアイテムとして和菓子を登場させることにピンと来たからだそうですが、原始時代に和菓子が散らばっている様は、このゲームの持つ世界観の不思議さをさらに助長しているような気がしますね。

 

操作する原始人は一人だけでなく複数人存在します。

原始人には寿命があり、操作している原始人が天に召されてしまったら、また次に操作する原始人を選んでゲームを続けていくことになります。

この原始人達が、みんなどこかしら奇抜な顔をしているというか…(笑)

この原始人達の独特なデザインも、このゲームが他の作品とは一味違っていることを表しているのだと思わされます。

 

このゲームはマルチエンディング(複数のエンディング)を採用しており、ゲーム中に満たす条件によって物語の結末が変化するようですね。

これらのエンディングもまた哲学的というかシュールなもので、このゲームを知っている人達の中では伝説になっているらしいです。

き、気になりますね…。

この不思議なゲーム自体もすごく気になるのですが、何をきっかけにマサムネさんがこのゲームをプレイすることになったかということもめちゃくちゃ気になります…(笑)

 

今回のロック大陸で流れた「漫遊前のスピッツ」の一曲はアルバム「ハヤブサ」に収録されている「いろは」で、この曲は「ピュンピュンとかビョンビョン」という仮タイトルであったということを、マサムネさんがお話して下さって嬉しかったです!

 

この曲もまたイントロからかっこいいんですよね…♪

(MP3です)

 

ライブで大盛り上がりする定番曲「8823」と「メモリーズ・カスタム」が収録されているのもこちらですね!

 

それでは、今回の記事はここまでです。

ここまで読んで下さってありがとうございました!

 

 

 

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